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主体性に任せられるのか? 

先日携帯電話大手3社の、25歳以下の利用者の通信料金の一部を無償にするなど、携帯電話の回線を使って授業を受ける学生を支援する方針が発表されました。

私の息子も今年から東京へ行っているのですが、初年度から授業が始まらず困惑している中、GW前から早速オンラインでの授業をスタートさせるようです。

集合できない以上ネットを使ったオンライン授業になるのが自然だと思いますが、色々とハードルがありますね。

1.人により環境が違う
2.双方向でない
3.主体性に任せられる

1は例えば、
①プロジェクターで投影し、複数人数で見る
②自宅の机でPC画面で見る
③マックで携帯で見る

上記のような環境では①~③の順に理解度が下がってしまいます。
教室で受けるような均一なクォリティーを保つことが出来ません。

まあ、教室にいても寝ていたり、ずっとスマホ見ている生徒もいるのでそういった意味では同じかもしれません。

2は例えば教室であれば終了後に教授に質問をしたり、友達に確認をしたり出来ますが、オンラインでは難しいと思います。

ゼミなど少人数であれば、ZOOMなどの双方向メディアも進化しているので色々と方法があるのだと思いますが、やはりリアルに比べると難しいともいます。

また、教授が生徒の様子を見て話す内容を変えるなどの双方向性も失われます。そういった臨場感もライブの良さですがオンラインでどれだけ対応できるかが課題ですね。

3が一番の問題だと思いますが、出欠の概念が無くなり生徒の主体性だけに任されます。

私も映像教材をいくつも購入しましたが、最後まで見たのは限られています。よほど強い目的意識があるか、自分の意志が強くなければ見ることは出来ませんでした。

社会人になって自腹で購入してもそのレベルなので、学生にどれだけの目的意識や意思があるのかが不安です。

実際に私も浪人時代に東進ハイスクールという予備校に通っていましたが、当時は衛星中継のサテライトクラスというのが始まった時代でした。

当時人気講師だった「金ピカ先生」の授業はライブでは受けられずサテライトで見ていましたが、クラス内のテンションはかなり低かったのを覚えています。

集合して参加していてもその温度差なので、自宅にいて本当に授業が受けられるのかが心配です。

結論としては、時代とともにオンラインが主体になり、若い学生たちは順応していくのだと思います。問題なのは出来る方とそうでない方の差がより大きくなることですね。

そんな差の大きくなる時代ですので、息子にも目的意識をしっかり持つよう伝えていきます。

皆さんもテレワークなどで自由度が高まると主体的な方とそうでない方の差が開く時代になります。自分自身も目的意識を明確にし行動していきましょう。

今日の一言
主体的に行動する。

リモートワークに不安のある方は集中できるこちらのレンタルスペースをお勧めします。
お近くの方は是非ご見学にお越しください。

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